かごしま検定を 受けんてぇ(笑) なぁ
2006年 05月 27日
おはようございもす!!
男おいどん ごわす。
きょうは、いま!かごしまで話題騒然!?の
「かごしま検定」
について語りもす。
こん検定は鹿児島商工会議所が中心になって、
かごんまの観光振興をめざしてはじまったもんでごわす。
正式名称は「鹿児島観光・文化検定」ち いいもす。
第1回の試験は4月16日にありもした。
こげな “ご当地検定” は、
「京都検定」が第一号で、かごんま検定は取り組みとしては、
全国4番目、実施としては全国6番目くらいなんだそうでごわす。
写真の本は、
受験の公式テキストブックなんでごわす。
自然 歴史 文化 地域の特徴 産業・経済
ちゅう5分野について、
かごんまを代表する、そん道の専門家の先生方が、
書き下ろしてくださっちょるので、
わっぜかぁ、タメになりもす。
おいどんも、読んでみて、
へぇーへぇーへぇー、ふむふむフム・・・
ち 感心と感動することシキリごわしたぁ。
試験には、
Q 屋久島のヤクスギは樹齢何年以上のものをそのように呼ぶのか?
Q「木強者(ぼっけもん)刀ん尖端(さっ)で髭を剃っ」ちゅう薩摩狂句(=かごんま弁の川柳)
の意味は?
なんちゅう問題が50問でて、3択の答えをえらぶ、ちゅうもんでごわした。
そりゃ、京都検定とくらべりゃ、全国的関心は少ないんでしょうが、
こん かごしま検定、おいどんだけでなく、実は鹿児島ではかなり、
盛り上がりもした。
定価2,000円の公式テキストは10週くらい連続販売トップ10入り!
3月5日の受験対策セミナーは700人以上が参加!
4月16日の試験は受験料3,150円にも関わらず・・・
2,200人以上!!
のかたが受験したのでごわすぅ。
1回目ちゅうことで、地元びとの受験が圧倒的だったのでごわすが・・・
そんだけ「わが故郷」に関心を示したひとが多かったちゅう証明でも
ありもす。
ちなみに2万人近くが受験した京都検定を別格として、
ほかのご当地検定はこれほど盛り上がってはおりもはん。
たとえば、鹿児島よりあとから取り組んで試験をさきにやっちゃった(ムゥ)
長野県の「信州検定」は250人しか、受験しておりもはん。
まぁ、1回目の今回は初級編として、7割正解でみんな合格!!
ということもあったと思いもすが・・・
(半年後の2回目試験以降は、マイスター編とか、レベルをあげていくんだとか)
それも含めて、戦略としてはグッドでごわすな。
全国的にアピールする観光の手段というだけでなく、
地元の人々に かごしまの良さ・特徴をしってもらう機会を!!
ちゅう目的もあるらしく、
すごくよかきっかけになった1回目、ち言えるでしょう。
最後になりもしたが・・・
もちろん、おいどんも受験しもしたよ!
結果は・・・今月末に通知されるのだぁ。
こげなブログしといて、
落ちると げんなか(=はずかしい)なぁ。。。
結果がでたら、公表しもーす(笑)
そんなら、きょうはこのへんで。
男おいどん ごわす。
きょうは、いま!かごしまで話題騒然!?の
「かごしま検定」
について語りもす。
こん検定は鹿児島商工会議所が中心になって、
かごんまの観光振興をめざしてはじまったもんでごわす。
正式名称は「鹿児島観光・文化検定」ち いいもす。
第1回の試験は4月16日にありもした。
こげな “ご当地検定” は、
「京都検定」が第一号で、かごんま検定は取り組みとしては、
全国4番目、実施としては全国6番目くらいなんだそうでごわす。
写真の本は、
受験の公式テキストブックなんでごわす。
自然 歴史 文化 地域の特徴 産業・経済
ちゅう5分野について、
かごんまを代表する、そん道の専門家の先生方が、
書き下ろしてくださっちょるので、
わっぜかぁ、タメになりもす。
おいどんも、読んでみて、
へぇーへぇーへぇー、ふむふむフム・・・
ち 感心と感動することシキリごわしたぁ。
試験には、
Q 屋久島のヤクスギは樹齢何年以上のものをそのように呼ぶのか?
Q「木強者(ぼっけもん)刀ん尖端(さっ)で髭を剃っ」ちゅう薩摩狂句(=かごんま弁の川柳)
の意味は?
なんちゅう問題が50問でて、3択の答えをえらぶ、ちゅうもんでごわした。
そりゃ、京都検定とくらべりゃ、全国的関心は少ないんでしょうが、
こん かごしま検定、おいどんだけでなく、実は鹿児島ではかなり、
盛り上がりもした。
定価2,000円の公式テキストは10週くらい連続販売トップ10入り!
3月5日の受験対策セミナーは700人以上が参加!
4月16日の試験は受験料3,150円にも関わらず・・・
2,200人以上!!
のかたが受験したのでごわすぅ。
1回目ちゅうことで、地元びとの受験が圧倒的だったのでごわすが・・・
そんだけ「わが故郷」に関心を示したひとが多かったちゅう証明でも
ありもす。
ちなみに2万人近くが受験した京都検定を別格として、
ほかのご当地検定はこれほど盛り上がってはおりもはん。
たとえば、鹿児島よりあとから取り組んで試験をさきにやっちゃった(ムゥ)
長野県の「信州検定」は250人しか、受験しておりもはん。
まぁ、1回目の今回は初級編として、7割正解でみんな合格!!
ということもあったと思いもすが・・・
(半年後の2回目試験以降は、マイスター編とか、レベルをあげていくんだとか)
それも含めて、戦略としてはグッドでごわすな。
全国的にアピールする観光の手段というだけでなく、
地元の人々に かごしまの良さ・特徴をしってもらう機会を!!
ちゅう目的もあるらしく、
すごくよかきっかけになった1回目、ち言えるでしょう。
最後になりもしたが・・・
もちろん、おいどんも受験しもしたよ!
結果は・・・今月末に通知されるのだぁ。
こげなブログしといて、
落ちると げんなか(=はずかしい)なぁ。。。
結果がでたら、公表しもーす(笑)
そんなら、きょうはこのへんで。
by sumikazu-kago
| 2006-05-27 08:27
| かごしま振興